ヒト、犬に会う 言葉と論理の始原へ (講談社選書メチエ)
09/08/2020 05:54:40, 本, 島 泰三
ヒト、犬に会う 言葉と論理の始原へ (講談社選書メチエ) は 島 泰三 によって作成されました 各コピー1925で販売されました. Le livre publié par manufacturer. Il contient 272ページ pages et classé dans le genre genre. Ce livre a une bonne réponse du lecteur, il a la cote 3.6 des lecteurs 9. Inscrivez-vous maintenant pour accéder à des milliers de livres disponibles pour téléchargement gratuit. L'inscription était gratuite.
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ヒト、犬に会う 言葉と論理の始原へ (講談社選書メチエ)本pdfダウンロード - 内容紹介 人間は自分たちだけで文明への階梯を上がって来たのではない。一万五〇〇〇年前、東南アジアいずれかの川辺での犬との共生。ニッチを見出す途上にあったお互いの視線の重なりが、弱点を補完し合い、交流を促し、文明と心の誕生を準備した。オオカミは人間を振り返らないが、犬は振り返る。人間は幻想や感情で判断するが、犬は論理的に判断する。犬は人の言葉を理解し、人の心を読み、人の窮地を救う――人間と犬、運命共同体としての関係の特異性と起源を探る。 内容(「BOOK」データベースより) 人間は自分たちだけで文明への階梯を上がって来たのではない。一万五〇〇〇年前、東南アジアの川辺での犬との共生の始まり。ニッチを見出す途上にあったお互いの視線の重なりが、弱点を補完し合い、交流を促し、文明と心の誕生を準備した。オオカミは人間を振りかえらないが、犬は振りかえる。人間は幻想や感情で判断するが、犬は論理的に判断する。犬は人の言葉を理解し、人の心を読み、人の窮地を救う―。人間と犬、運命共同体としての関係の特異性と起源を探る。 著者について 島 泰三1946年生まれ。東京大学理学部人類学教室卒業。日本野生生物研究センター主任研究員、ニホンザルの生息地保護管理調査団主任調査員などを経て、現在、日本アイアイ・ファンド代表。理学博士。アイアイの保護活動への貢献によりマダガスカル国第5等勲位「シュバリエ」を受ける。著書に『アイアイの謎』『親指はなぜ太いのか』『ヒト』『サルの社会とヒトの社会』『はだかの起原』など。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 島/泰三 1946年生まれ。東京大学理学部人類学教室卒業。日本野生生物研究センター主任研究員、ニホンザルの生息地保護管理調査団主任調査員などを経て、現在、日本アイアイ・ファンド代表。理学博士。アイアイの保護活動への貢献によりマダガスカル国第五等勲位「シュバリエ」を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見るヒト、犬に会う 言葉と論理の始原へ (講談社選書メチエ)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
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ヒト、犬に会う 言葉と論理の始原へ (講談社選書メチエ)本pdfダウンロード - 内容紹介 人間は自分たちだけで文明への階梯を上がって来たのではない。一万五〇〇〇年前、東南アジアいずれかの川辺での犬との共生。ニッチを見出す途上にあったお互いの視線の重なりが、弱点を補完し合い、交流を促し、文明と心の誕生を準備した。オオカミは人間を振り返らないが、犬は振り返る。人間は幻想や感情で判断するが、犬は論理的に判断する。犬は人の言葉を理解し、人の心を読み、人の窮地を救う――人間と犬、運命共同体としての関係の特異性と起源を探る。 内容(「BOOK」データベースより) 人間は自分たちだけで文明への階梯を上がって来たのではない。一万五〇〇〇年前、東南アジアの川辺での犬との共生の始まり。ニッチを見出す途上にあったお互いの視線の重なりが、弱点を補完し合い、交流を促し、文明と心の誕生を準備した。オオカミは人間を振りかえらないが、犬は振りかえる。人間は幻想や感情で判断するが、犬は論理的に判断する。犬は人の言葉を理解し、人の心を読み、人の窮地を救う―。人間と犬、運命共同体としての関係の特異性と起源を探る。 著者について 島 泰三1946年生まれ。東京大学理学部人類学教室卒業。日本野生生物研究センター主任研究員、ニホンザルの生息地保護管理調査団主任調査員などを経て、現在、日本アイアイ・ファンド代表。理学博士。アイアイの保護活動への貢献によりマダガスカル国第5等勲位「シュバリエ」を受ける。著書に『アイアイの謎』『親指はなぜ太いのか』『ヒト』『サルの社会とヒトの社会』『はだかの起原』など。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 島/泰三 1946年生まれ。東京大学理学部人類学教室卒業。日本野生生物研究センター主任研究員、ニホンザルの生息地保護管理調査団主任調査員などを経て、現在、日本アイアイ・ファンド代表。理学博士。アイアイの保護活動への貢献によりマダガスカル国第五等勲位「シュバリエ」を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見るヒト、犬に会う 言葉と論理の始原へ (講談社選書メチエ)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
ヒトが人間として進化してきたのは、犬がいたからだというのが最近の新しいパラダイムとされている、というところから始まる。イヌ科動物が大陸移動していくなかで、南下するほどに小型化していった。そしてホモ・サピエンスとの出会い。お互いにニッチ(何を主食とするか、生物的環境における位置)が安定していない状況では、生存するために補完し合える関係であった。それから、どの種よりも先だって、イヌがヒトの傍らに存在するようになった。著者は言語を「身ぶり・音声・文字」の3つに分けている。言語学者、ことにチョムスキー学派はこれをごっちゃにする乱雑だと。身振り→聴覚障害のある子どもたちが生み出したニカラグア手話。文字→1秒と持たない音声言語と違い、時空を超える。文明を維持できる。同じ種同士であれば、音声言語がなくても手話で十分こと足りることは、ニカラグア手話でわかる。種が違うということは、視覚、聴覚、嗅覚、視覚、の能力が違う、同じ世界にいて同じ世界を見ていない者同士だということ。異種間のコミュニケーションに必要だったのが、「音声記号」だったという。感情に左右されない、相手を同等、もしくはそれ以上の存在として扱う「丁寧な言い方」での音声記号だという。そもそも、犬は人の言葉を理解できているのか?ということについて。犬を飼ったことがある人のほとんどは、私も含め、きっとそこに疑いはない。作者自身は「理解していると認識している」と言っている。理由として犬の生まれつきの聴覚能力、嗅覚、仕草を見分ける能力、視線を感じる能力等、総合的な能力(人間のそれを超える)と、音声伝達をコミュニケーションの手段とする性格をあげている。ヒトとイヌとの出会いから、現代の人と犬の「家族として」「子供のような存在」としての関わり方は、その環境と共にずいぶん変化していることを感じた。人にとって、犬にとって、私たちはお互いにいい関係でいれているのかな?ふと、そんな風に考えた。すでに見送った愛犬達が恋しくなった。
によって 島 泰三
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